授乳期によく切れる乳首の処置方法について

乳首が痛い体験談11授乳期、赤ちゃんがまだおっぱいの吸い方が下手だった頃や、歯が生えてきてむずむずする頃にかまれた時、頻回授乳をしていた時期などによく乳首が切れて、授乳の時にかなり痛みを伴うことがありました。授乳期で無ければオロナインなどを塗って絆創膏を貼っておけば良いのかもしれませんが、授乳で赤ちゃんの口に触れることを考えるとそれはできません。

そのようなとき、産婦人科で教わった方法がワセリンか馬油を塗ることでした。オロナインならば自宅にもあったのですが、赤ちゃんの口にオロナインを入れてはいけないと言われました。ワセリンだったら赤ちゃんの口に入っても大丈夫なのだそうです。

また、乳頭保護器という製品もあり、授乳の時に痛む場合はそれを使う方法もあると教えてもらいました。透明の、シリコン製の柔らかい製品で、乳首にぴったり装着して使う物です。中心に穴が開いているので、赤ちゃんがそこから母乳を吸うことができるという物です。

ただし、私の子どもはこの乳頭保護器をとても嫌がり、つけると母乳を飲もうとしなかったので、購入はしたもののまったく使えませんでした。 

なので、乳首が切れて痛い時に私が使っていた物はワセリンだけでした。ワセリンか馬油、どちらでも良いとは聞いていたのですが、たまたま通院していた産院の母乳外来で処方されたのがワセリンだったので、ワセリンのみをずっと使っていました。ワセリンは赤ちゃんの口に入っても安全な成分でできているとのことで、授乳時にも乳首を洗ったり拭いたりすること無く授乳することができましたし、他に赤ちゃんの口の周りが荒れたときなども塗り薬として使えたので、重宝でした。

また、ワセリンを塗ると、何も塗らなかった場合に比べて確かに治りが早く、2~3日で痛みがずいぶん和らぎました。また、ワセリンを塗ることでコーティングされたようになり、ある程度の保護になるのか授乳をしても乳首が切れにくかったように思います。

乳首に関する体験談の取り扱い上の注意

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