乳首が痛い!その原因と対策は?心掛けるべきことは?

デリケートな部分でもある乳首…。痛みを経験したことがある方は、かなり多いのではないかと思います。

痛みの程度や種類は様々ですが、痛みがあると気持ちも落ち込みますし、原因はなんだろうととても気になりますよね。乳首の痛みは様々な原因があって、中には怖い病気のサインという事もあります。

乳首が痛くなる原因や、対処法を実体験を交えながら、詳しくご紹介します。

乳首が痛い!原因は?

乳首の痛みには様々な原因があります。どのような痛みなのか…このまま放っておいてもいいのか、病院にいくべきなのか…どのように対処するかの判断のためにも、まずは、原因を知ることからはじめてみましょう。

生理中のホルモンバランスのみだれが原因になることもあります

当然のことですが、生理中の女性の身体はホルモンバランスが乱れがちです。

ホルモンバランスが乱れは、ご存じのとおり、肌荒れや浮腫、イライラなどのトラブルの原因となります。その中のひとつとして、乳首や胸の痛みもあげられます。

当然、この痛みには個人差があります。「生理中でもまったく痛くない」という人もいれば、「生理中にはちょっとじんじんするくらいで気になる程ではない」という人もいらっしゃいますし、ひどい人では「胸が揺れただけでもかなり痛い」と言う人もいらっしゃいます。また、ホルモンバランスの乱れが原因の場合は、同時にだるさやイライラ、浮腫なども襲ってくるので、女性にとってはとてもつらい時期になります。

生理中ルモンバランスの味方を解消するために、リラックス効果のあるお茶やアロマをしたりゆっくりと半身浴をするのもオススメです。

筆者の友人にこんな人がいます。

『私は生理前は多少胸が張る程度で胸や乳首に痛みはほとんどありません。ですが、生理が始まると乳首や乳首の内側のあたりがじんじんと痛みます。

この痛みは、切り傷やかぶれのような尖った痛みではなく、打ち身のような鈍い痛みが鼓動と連動するような感じです。ちょうど筋肉痛がバストトップにだけあるような痛みで、我慢出来ないほどではないもののちょっと気になるなぁ…という痛みがずっと乳首のあたりにあります。

痛みに波がありますが、正直なところ、一番痛いときでも耐えられないほどの激痛ではありません。

ですが、胸が揺れたりどこかにあたったりするとかなり痛いですし、一番痛みがひどい生理2日目は前屈みになっただけでも痛みがあります。うつ伏せになるのも辛くて、寝返りをあまりうっていないのか、肩が凝ってしまうこともあります。

ただ「生理前に乳首がいたくて憂鬱」なんて、人にはなかなか言えません。ですから、誰にも言わずに独りで耐えていますが、生理が始まってからの数日間は胸が痛くて気持ちもかなり憂鬱です。

実は、若い頃はこの痛みは気にならない程度だったのです。何故か、出産後に突然ひどくなりました。一度、何かの病気なのではないかと思い病院へ行きましたが、全く異常ないとのことでした。恐らく、妊娠と出産を期に体質が変わったのでしょう。

生理の2日目と3日目は、本当に痛いので通常の下着はつけていません。スポーツタイプの締め付けない通気性のいいものに変えています。

締め付けないのですが、普通の下着に比べてホールド力が高く、柔軟性があるので胸があまり揺れません。胸を締め付けないのでとても快適ですし、通気性も抜群ですからかなり気に入っています。

私の生理中の胸のはりや乳首の痛みは、病気ではありません。ですからら治すこともできないということになります。

腹痛や頭痛が酷いときには痛み止めを飲むこともありますが、乳首の痛みだけで痛み止めを飲むことはいままで一度もありません。

ただ、電車の吊革や人との接触、重い物を持つことに消極的になってしまう部分はあります。

何とか解決するために、リラックス効果のあるアロマやリラックス効果の高いハーブティーなどを試してみたこともありました。

私の場合、アロマは効果を感じませんでした。ですが、ハーブティーでリラックス出来るようになると痛みが減ったというよりあまり気にならなくなったと感じたことはあります。

辛いと感じるほどの痛みは2日目と3日目だけで、生理が終わっていくのと比例して痛みも引いていきます。』

生理中の胸の張りと乳首やその周辺の痛み…我慢出来ないほどではなくてもやっぱり気になりますよね。

妊娠の兆候ということもありますよ

妊娠の兆候で、乳首が痛むことがあります。

筆者の友人は、最初の妊娠の時に生理前10日あたりにひどく胸が張って乳首がじんじんと痛かったという体験をしています。

『妊娠の兆候で胸と乳首が痛んだことがありました。

このときの痛みの種類は、生理の時に胸が痛むあの感じとかなり似ていました。ただ、生理の時の痛みの倍くらいの強い痛みがあって激しい動きをするのがとても辛かったのです。

生理前でもないのに、こんなに胸が痛いなんて何かがおかしいと感じて妊娠を疑いました。ですが、検査薬をつかってみたこの時はまだ妊娠3週目より前のかなりの初期段階です。当然のことですが、市販の検査薬を使っても陰性しか出ませんでした。

痛いだけでそれ以外に身体の不調もありませんでしたから、10日程様子をみました。づすが、全く痛みが引かないので、皮膚病を疑い皮膚科へ行きました。が「多少のスレがある程度です」と言われ、異常はありませんでした。でもやはり何かがおかしいと感じで、翌日に婦人科を受診しました。ここでやっと妊娠したことが判明したのです。

病院でもこの痛みは妊娠によるもので、乳ガンなどではないと診断されました。その後、妊娠3ヶ月あたりまでこの痛みが続いて少しずつ収まっていきました。

常に痛い日もありましたし、あまり痛みがない日もありました。痛みにはかなり波があって、辛い日は身体を動かすのが億劫になっていました。』

妊娠のかなり初期の段階で乳首の痛みを経験したという体験談です。

もちろん、痛みの程度や期間には個人差があるとは思いますが、妊娠の経験がある筆者の友人のほとんどが多かれ少なかれ、妊娠時に乳首や胸の痛みを経験しているようです。

乳首や胸に痛みがあるときは、妊娠という可能性もあります。早い段階で原因を特定することは悪いことではありません。迷わずに病院へ行くようにしましょう。

月経前症候群かもしれません

月経前症候群…PMSともいわれる事がありますが、女性は生理前になると身体のホルモンバランスが変化し様々な症状が現れます。

浮腫や頭痛、体重増加、そして胸や乳首にハリや痛みがでることもあります。

筆者もこの月経前症候群がとてもひどく、毎月生理前には胸のハリや乳首の鈍い痛みに悩まされています。

月経前症候群の胸や乳首の痛みは、当然ですが怪我をしたときのような表面的な痛みではなく、内側からズンズンするような鈍い痛みです。
胸も乳首もかなり張っていますから、ちょっとした刺激でも痛みがありますし、胸が揺れただけでもズンズンと痛むこともあります。

生理前の5日間が特にひどく、胸がパンパンに張って乳首も刺激に敏感になっている感じです。特に生理の前日は、胸が揺れただけでも乳首のあたりがピリピリと痛みます。間違って胸がどこかにぶつかろうものなら…激痛と言っても良いほどの痛みがあります。

この時期には、乳首にも痛みがあります。ちょっと触っただけでも、ピリッとするような痛みがはしりますから、入浴時に身体を洗うときも、いつもどおりゴシゴシとは出来ずしっかりと泡をたててふんわりと洗っています。

当然、この時期に激しい運動は出来ません。胸が揺れただけでも痛いわけですから、スポーツなんてもってのほかという感じです。

この痛みは、毎回同じくらいの痛さ…というものではありません。月によってはかなり楽な場合もあります。ひとつだけ言えるのは、生理が始まってしまえば痛みがすーっと引いていくということです。

特に胸のハリや乳首の痛みがひどい月には、下着をスポーツタイプのものや締め付けの少ないものに変えるようにしています。締め付けないことで、乳首のスレやかぶれを防ぐ目的もありますし、そもそもこの時期に締め付ける下着をつけるとそれだけで乳首が痛みがあります。

胸が痛くなる時期が、決まって生理前や整理中という場合は月経前症候群という可能性もあります。

また、月経前症候群はかなり個人差があります。心当たりがある場合は、婦人科を受診することをおすすめします。

成長痛の可能性も

成長期の若い世代の方の場合は、成長痛が乳首に現れる事があります。

成長痛は、男女関係なく現れますので男性に乳首の痛みが出ることもあります。

基本的に成長痛は時間とともに収まりますから、心配はいりません。ですが、他に原因がある事も考えられますので、痛みがある場合は医師の診断を受けるようにした方が良いでしょう。

更年期障害の場合もあります

ホルモンバランスの乱れが乳首の痛みの原因になることがある…訳ですから、妊娠や生理に加えて、更年期障害も乳首の痛みの原因となり得ます。

妊娠や生理の場合は、ホルモンバランスの乱れが原因ですが、更年期障害の場合は役目を終えた卵巣の機能が低下しホルモンが減少することが、痛みの原因となります。

よく耳にするエストロゲンというホルモンが減り、その代わりにプロゲステンというホルモンが分泌されます。このプロゲステンには、血管を広げる効果や乳腺を増やす作用があり、これが乳首や胸の痛みにつながります。

更年期障害の他の症状と平行して、乳首や胸の痛みがある場合は、更年期障害が原因と考えることができます。更年期障害は避けては通れないものですが、つらい症状を少しでも楽にすることが出来ます。

痛みがひどいときには、きちんと医師の診断を受けて更年期障害を緩和する方法を学ぶようにしましょう。

下着のサイズはあっていますか?

下着のサイズが合っていないとき…それも、下着が大きすぎるのではなく、小さすぎて胸を締め付けている場合は特に乳首に痛みが出る事があります。

筆者は、この下着のサイズでとんでもない愚行に走ったことがあります。

実は、若い頃から「胸のサイズがもう少し小さければ良いのに」と思うことが多々ありました。それで、なんとか胸を小さく見せようとわざと下着のサイズを落としたことがありました。

今思えば、何をおバカな事をしているんだろうという話なのですが、当時は真剣そのものでした。

全体的なサイズを落とすと流石に苦しいので、アンダーバストのサイズを変えずに、ブラジャーをDからCに変更して着用していました。主な理由はジャケットを着るときに胸が小さい方が痩せてみえるというもの…若気の至りとはいえ何をやっているんだというほどの愚行です。

当然のことですが、ブラジャーのサイズを落とすと、胸が潰されるような形になりますから、胸は小さく見えます。そういう意味では当初の狙い通りの結果だったのですが、着用してから3日ほど経った時に乳首の下の痛みが気になるようになりました。

この痛みは激痛というほどではありませんでした。ですが、胸と乳首にじんじんとした鈍い痛みがあります。そして、この痛みはブラジャーを取って10分もするとスッキリなくなるのです。

下着のサイズを落としたことが痛みの原因であるのは明白でした。

アンダーバストを変えずに、ブラのサイズだけを小さくしたせいで胸を締め付けることになってしまい、胸の先端部分の乳首とその下に痛みが出たようでした。

筆者のような、わざと胸を潰すような愚行をする方はなかなかいらっしゃらないと思いますが、乳首の痛みの原因が、下着のサイズにあることもあります。

下着を変えたときや、体重の大幅な増減があったときなどは、充分に注意するようにしましょう。

乳首が痛いときの対策は?

つらい乳首の痛み…月経前症候群や成長痛のように自然と治るものもありますが、我慢し続けるのはかなりつらいものがあります。また、中には病院で治療が必要な病気ということもあるわけですから「ちょっと痛いくらい」とバカにはできません。

では、痛みがあるときにはどう対策をすればいいのでしょうか。

コーヒーや紅茶は避けましょう

胸や乳首に痛みがあるときには、血管拡張作用があるコーヒーや紅茶は避けるようにしましょう。

胸にハリがあるときに、血管が拡張するとそれが刺激となって痛みが増してしまうことがあります。

胸のハリや乳首に痛みがあるときは、コーヒーや紅茶は避けて、リラックス効果のあるハーブティーや緑茶などにしましょう。

汗を小まめに拭きましょう

汗をかいたからと言って、直接的に乳首が痛くなるというわけではありません。ですが、乳首の痛みの原因にもなる汗疹やかぶれの原因となることはあります。

こまめに汗を拭いていつも清潔にしておくことで、汗疹やかぶれを防ぐ事ができますし、それが痛みを伴う乳首のトラブルを回避することにも繋がるのです。

筆者は夏は汗拭きシート、冬はウエットティッシュで乳首や乳輪をこまめに拭くようにしています。常に清潔にすることを心がけるようになってから、汗疹やかぶれが明らかに減ったと感じています。

肌に優しいボディソープを使いましょう

乳首の痛みの大元の原因が、かぶれなどの肌荒れということもあります。

ボディーソープが合わなかったことが原因で、痛みが出る…そんな体験をした筆者の友人の体験談をご紹介します。

『いつも使っていた、固形石鹸から液体のボディーソープに変えたときのことです。

それまでは子供の頃なら慣れ親しんだ石鹸で身体を洗っていました。別になにも不便はなかったのですが、ドラッグストアで目に止まった液体のボディーソープを購入してみることに…。

この行動には特に意味はなかったのですが、3日経った頃に大変なことが起こったのです。

乳首と乳輪、そしていわゆるVIOと言われるデリケートゾーンにひどい痒みとかぶれが出てしまったのです。

今、思い返せば…ボディーソープを初めて使った日の夜になんとなくかゆいような気はしていました。ですが、なにも気にせずにそのまま放置していました。
これが良くなかったのですが「肌なんてちょっとくらい痒いものだ」と思っていた私は、その翌日もなにもせずにいたのです。

それで、気づいたときには痒みが痛みに変わったときでした。VIO ゾーンはまだましだったのですが、一番酷かったのは乳首です。それも乳首の先端部分の一番敏感な場所が、かぶれというかただれというか…まるで完熟したトマトのようになっていました。

ピリピリした痛みとヒリヒリする痛みが混ざって、いつ何をしていてもとにかく痛いのです。そして、一番辛いのがお風呂でした。お湯がかかっただけでビリビリする痛みが襲ってきます。

しかも、この時はまだボディーソープが原因だと思っていなかったので「綺麗にしなくては!」とボディーソープをたっぷり泡立てて乳首を念入りに洗ってしまっていました。

お湯がかかっただけで滲みるわけですから、ボディーソープなんかつけようものならなかなか大変な痛みになります。

お風呂から出た後の、身体を拭くときも最新の注意を払ってなるべくタオルが触れないようにしていました。

ある時は、タオルを当てるのも嫌になってしまって、脱衣所に置いてある扇風機で乾かすというなんともマヌケなことをしていましました。が、これは大失敗です。お風呂上がりに風を当てると乾燥が進んでしまい、痛みの中に痒みまで復活してひどい目に合いました。

ここまで悪化しても、病院に行かなかったせいか症状は悪化する一方です…とうとう、乳首から膿のような液体が出て下着を汚すようになってしまいました。

病院に行きたくないと思ったわけではなく「肌荒れくらいなんとでもなる」と思っていました。

海が出るようになると、下着を取るときに乾燥してパリパリになってしまい下着をとるときにとても気を使いました。

このような体験は初めてだったので、乾燥させた方がいいのか、保湿した方がいいのか判断ができません。仕方なく、痛い乳首に保湿クリームを抜け出して塗り、下着はデザイン重視から方向転換し通気性の良い物に変えました。

正直ところ、保湿クリームの効果はまったくわかりませんでした。ですが、下着を変えたのが良かったようで、少しずつ快方に向かっていくような気がし始めました。

ですが、劇的に回復するということもなく、そして原因もわかりませんでした。仕方なく病院へ行き医師に診断してもらうと「ボディーソープや石鹸、ボディークリームなどが原因のひどい皮膚炎」だと言われました。

ここでようやく、ボディーソープを変えたせいだと気づきます。身体を洗うものを今までと同じ石鹸に戻して、病院からの薬を使ってようやく回復しているのが目に見えて解るようになりました。

完治までは、3ヶ月もかかってしまい。その間は、温泉にも行けないし全身のマッサージエステにもいけないしと、本当に辛かったです。』

ボディーソープが原因で、痛いほどの皮膚炎を経験したという驚愕のエピソードです。

確かにこの方がおっしゃるとおり、乳首が痛いほどの症状があると、温泉やエステなどは我慢しなくてはいけなくなります。

ストレスも肌荒れの原因になるわけですから、ストレス発散の方法が封じられてしまうのは避けたいところです。ボディーソープやボディークリームなどを変えたときは、最初のSOSとも言える痒みを逃さないように注意しましょう。

乾燥から守る

乾燥は乳首だけでなく、肌の大敵です。乾燥するとそこから乳首があれてしまって、ひび割れなどの原因になります。ひび割れたりかきむしったりすると当然、痛みも現れます。

乳首を乾燥から守ることは、痛くなる前に対処することですから、痛くならないように予防することになるのです。

ボディークリームなどをマメに塗って乾燥から守ることを心がけましょう。特に肌が乾燥しやすいお風呂上がりに、何も塗らずにそのまま放置…ということにならないようにしたいものです。

マメなお手入れで乾燥は防ぐことができますから、少しだけ気を使ってみましょう。

長引く時や痛みが強いときは病院へ行きましょう

乳首が痛い原因は実に様々ですが、痛みが長引くときや痛みが強いとき、いつも様子が違うと感じるときは必ず病院へいきましょう。

痛みがあるという事は必ず何かの原因があるのです。そして、時には重大な疾患が隠されていることもあります。

早めに病院へ行くことが、回復の近道といっても過言ではありません。

筆者も乳首のトラブルによく合いますので、よく皮膚科を受診しています。やはり医師の診断があればそれだけでも安心できますし、処方される薬は市販のものよりよく効きます。

乳首なので、受診をためらってしまうという方も少なからずいらっしゃるかと思いますが、正直なところ、一度受診してしまえばそれほど気にならなくなります。

そして、中には女性の医師が診てくれるという病院もあります。

恥ずかしさを健康と引き替えにすることはできません。なかなか治らない痛みや長引く痛み、今までと違う痛み等の異変がある場合は、早めの受診を心がけましょう。

乳首の痛みには実に様々な原因があります。皮膚炎などが悪化した場合や、ホルモンバランスの乱れ、生理前症候群、更年期障害、妊娠…そして最悪の場合は、乳ガンという可能性まであります。

病気の可能性がある以上、素人が「多、大丈夫だろう」と考えてしまうのは危険と言わざるを得ません。

痛みは身体からの何らかのサインです。痛みを軽視せずに、少しでも異変を感じたら病院で医師の診察を受けるようにしましょう。

乳首に関する体験談の取り扱い上の注意

執筆者さえちん詳細

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